コルカタの5つ星ホテルの双璧!歴史あるオベロイとタージベンガル

コルカタの魅力

英領インド時代の首都だったコルカタ=カルカッタ。

歴史の授業で習って覚えている人も多い、“東インド会社”が置かれ、イギリス植民地時代からインド独立までの、大きな流れの中心となった場所です。

古く朽ちかけた、いわゆる"コロニアル様式"の建物もたくさんあります。現在の繁華街、ガイドブックでもおなじみニューマーケットの建物やその周辺は、イギリス時代はお役所だったそう。

コルカタの観光スポット

敵の侵入を防ぎ、フーグリ川(ガンジス川の最下流、ベンガル語ではこう呼びます)沿いを監視するための要塞だった広大なエリアは、今はマイダン公園、インド軍の施設になっています。

その公園のそばにビクトリアメモリアルホール、プリンセプガートなど、観光地らしい観光スポットは街の真ん中に集まっています。

詳しくはこちらで。

コルカタで泊まるならどこ?

コルカタは物価がとても安いのですが、観光客がたくさん来るタイプの街ではないので、手頃でサービスのいい安宿を見つけるのが意外と難しいんです。

かと言って、前述の観光スポットから近い街の真ん中、悪名高いサダルストリートなどでヘタに安いところに泊まってしまうと、衛生面や周りの環境でガッカリな旅になってしまいます。

ホテルも、昔からあるタイプの安~中級ホテルでは、いかに奮発しても値段の割に清潔さに欠けたり立地が悪いなど、お得感がありません。

バックパッカー~中級ホテル

今のところの一番のおすすめは、バックパッカー~中級ホテル旅ならAirbnbやBooking.comでバジェットに合わせたところを探して一泊。

そこが気に入ったらオーナーと話して延泊(もちろんディスカウントもガッツリ交渉)すること。

コルカタでも、南側は落ち着いた、いわゆる高級住宅街と言われるエリアが多め。
北側はオールドカルカッタと呼ばれ、ローカル向けです。

私は、両方のエリアで年単位で部屋を借りました。

ちなみに北カルカッタでは、一ヶ月3000ルピー(日本円で5000円くらい)の部屋に住んでました。今考えると、良くあんなことやこんなことを乗り越えたなと思います(笑)

インドで5つ星ホテルに泊まる!

さて、中級までならその選択肢ですが、せっかくなのでインドで初めて創業した5つ星ホテルでどーんと贅沢するのはいかがでしょう。

インドで一番古い5つ星ホテルチェーン、「オベロイ」はコルカタで始まりました。

オベロイとは、インド人の名字です。
若いオベロイさんはイギリス人のお屋敷で働くサーヴァント。
とても仕事ができるオトコで、信頼を得ていました。

やがてインドが独立し、イギリス人たちがインドを離れることになりました。
オベロイさんのイギリス人のご主人は、それまでの彼の働きぶりに心から感謝していたのです。

そのため、お屋敷をそっくりそのまま譲り、イギリスに帰っていきました。

歴史と品格のあるオベロイ・グランド

そのお屋敷で始めたのが、今のコルカタの「オベロイ・グランド」です。

ザ コロニアルな、豪奢だけどセンスと歴史が感じられる建物とデコレーション。

その後オベロイはインドの各地にホテルをオープンさせましたが、ここが正真正銘、発祥の地。

オリジナルをぜひ体験してみては?


The Oberoi Grand Kolkata ジ オベロイ・グランド コルカタ

 

コルカタ5つ星ホテルの双璧

オベロイに並ぶ、コルカタ5つ星ホテルの双璧のもう一つ。

それは、タータ財閥のホテルブランド、TAJ系の「タージベンガル」です。

ベンガルを名乗っているだけあって、中はベンガル地方のアートや手工業、カルチャーにまつわるものでいっぱい。各階を見て回るのも楽しいです。

ここのスパ、すごく良かったです。
丁寧かつ、的確に気持ち良いところをほぐしてくれました。

Taj Bengal タージベンガル

プールサイド、地上階にあるビュッフェレストラン

ここのビュッフェは、モエを含むお酒や飲み物、インド、イタリアン中心のコンチネンタル全部が食べ&飲み放題です。

ピザやパスタは個別に出来たてを好みに合わせて頼めるし、インドなのにおいしい牛ステーキまであります。

モエを頼みました!

コルカタのニュータウンやソルトレイク周辺など郊外には、ヒルトンや新しく出来た高級ホテルも多いです。
タージベンガルは観光スポットに近くて便利、規模やグレードも遜色ない、オベロイに並ぶコルカタ高級ホテルの双璧のひとつです。

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