バックパッカーがインド旅行を始める、または終える玄関口として、日本からいちばん近い都市、コルカタ(旧カルカッタ)を利用する、というケースをよく聞きます。

そんなコルカタから、観光地としての見どころも多く、ハブとなる首都デリーへの移動方法をご紹介します。

インドをなにで旅する?

インド旅行の移動手段は、今ならやっぱり飛行機が主流です。

インドには日本以上にLCCのキャリア多数あり、国内線が毎日ガンガン飛んでいます。
ビジネスならVistaraなど、ちょっとラグジュアリーなLCCという選択肢もあります。

駆け足のインド旅行なら、フライト利用が良いですね。

鉄道で旅するインド

もし時間に余裕があるなら、インドの鉄道を利用してみるのも面白いです。
IRCTCのサイト、昔は使いづらかったのですが今は大分見やすいです。

ちなみに、いまや私も会話の中ですっと「あいあーるしーてぃーしー!」って言っちゃいますが、IRCTCとは、Indian Railway Catering and Tourism Corperationの略です。
インドの国鉄のことです。

インド人ってほんとに略語が好きだな、、、

スマホでも、スイスイ検索・予約できて非常に便利。
もう昔のように駅に行かなくても良いんですよ。

他にも、Make My Tripなど、サードパーティーの予約システム/アプリからも買えます。

飛行機だと、予定変更がなかなかできないので、私のように突発的に移動したい!どこか行きたい!という、時間のあるトラベラーには最適です。

キャンセル待ち=ウェイティングリスト

デリー↔コルカタ間は多くの人が利用する路線。

そもそも本数が多いため、チケットが取りやすいです。
インド初心者が混乱しやすい、トリッキーなウェイティングリスト(WL、キャンセル待ち)に入ってしまっても、乗れる確率はかなり高いです。

実際、私は2週間ほど前に予約を入れた時、200人目でも乗れたことがあります。

デリーとコルカタ間の夜行特急列車

  • Rajdhani Express
  • Duronto Express

このふたつの夜行寝台列車は、デリーとコルカタ間で一番早い特急です。
ニューデリー駅から、コルカタのハウラー駅(Howrah)またはシアルダー駅(Sealdha)まで出ています。

乗車後に1リットルのペットボトルの水が配られ、チャイまたはコーヒー、スープ、夜ご飯。
次の日の朝にチャイまたはコーヒー、朝ご飯、朝の新聞(英語あり)もすべて無料で付いてきて、いたれりつくせりです。

ただし到着時間に間に合うことはまずありません。+3時間くらい余裕を持って到着地での次の予定を立てましょう。

また、お昼まで遅延した場合はお昼ご飯もサーブしてくれます。
インドの黄色い豆カレー、ダールと白いご飯です。

大抵遅れるので、つまり多くの場合サーブされます笑。

時期や曜日、タイミングともちろん席のグレードで値段が多少変わります。
私はたいていエアコン付きの寝台二等車(一番お高い、ファーストクラスの次。AC 2 Tier)にします。
だいたい2000ルピー代後半~3000ルピー代後半といったところです。

上の画像はたった今、調べたところ。
ニューデリー駅からシアルダー駅間のSealdha Duronto Express(12260)で、2835ルピー(約4458円)でした。

アナンドビハール駅発着の特急電車

そして、デリー↔コルカタ間を一番安く移動できてしまう電車がこちら。

Anand Vihar Terminal - Howrah Yuva Express(デリーからなら12250)

現在、890ルピーなので、、、

約1401円でデリーとコルカタ間を移動できてしまいます!

車両はすべてAC chair carのみです。

上記のようなケータリングサービスなどは何もありませんが、エアコン付きの3列シート。
寝台クラス、つまりスリーパーは身体を伸ばせるので、だいぶ疲労感が軽減されますが、こちらはただの椅子。。。

私は、物好きなことにこれにチャレンジしてきましたよ!
ハウラー駅からのHowrah - Anand Vihar Terminal Yuva Express(12249)にトライ。

スリーパークラスと違い、夜も電気はつけっぱなし。日本の100均アイマスクに、PM2.5対策マスクで挑みました。

こんな様子。

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デリー⇔コルカタ間の一番安くて速い移動手段に挑戦してみた! 890ルピー(1400円くらい)の Howrah - Anand Vihar Yuva Express。 エアコン付き座席指定の特急。 デリーまで1600km、約16時間。 ちなみに一番高くて速い電車、RajdhaniもDurontoも同じ時間かかります。 タブラ=15kgを持ってフライト移動だと、 必ずエクセスバゲージになるので、 大荷物でもフレキシブルな電車は慣れればイケる。 ただし - 座席硬い。 - 両隣めっちゃ近い。 - 寝台と違って、夜も電気つけっぱなしでキツイ。 ほこりとPM2.5対策のマスクに加え、 日本の100均アイマスクでこの見た目。 車両は意外とキレイなので どこでも寝れるチャレンジャーにはオススメですw #インド #デリー #コルカタ #最安値 #旅 #演奏旅行 #インド生活 #海外留学 #博士課程 #100均 #アイマスク #india #delhi #kolkata #cheapest #travel #yuvaexpress #rajdhaniexpress #duronto #eyemask #pm25

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ニューデリー駅発着ではありません

 ご注意。こちらの12249&12250の電車は、ニューデリー駅発着ではありません。アナンドビハールという駅発着になります。

 

Anand Vihar駅はデリーの東の郊外にあり、お隣、ウッタル・プラデーシュ州ノイダとの州の境にあります。

 

アナンドビハールからパハールガンジまで

パハールガンジやコンノート・プレイスなど、デリーで著名な観光スポットに行くには、アナンドビハールの鉄道駅から徒歩数分ほどの、アナンドビハールメトロ・ステーションから、ブルーラインに乗り換えましょう。

同じ電車で着いた他の乗客もだいたい乗り換えるので、集団に着いていけば大丈夫です!

そのままブルーラインで一本、ラーマクリシュナアシュラムマーグ駅(Ramakrishna Ashram Marg)まで乗ります。
駅を降りれば、ガイドブックでお馴染み、パハールガンジのメインマーケットはすぐそこ。

ちなみにこのラーマクリシュナアシュラムマーグ、デリーワラは「アールケーアシュラム」といいます!

やっぱり略語が好きだな。

インド旅行に必須の持ち物

やっぱり「地球の歩き方」

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旅慣れた方でも、数ページ切り取って持っておく、などの使い方が便利です。

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